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Q&A:賞与支給月の退職者の取り扱い

当社は従業員に対し12月10日に賞与を支給しました。しかし、その後、従業員が12月15日に退職をしました。この場合は社会保険料を控除しいていましすが、処理としてはよろしいのでしょか。

賞与の支給日が被保険者の資格喪失日(退職日の翌日)と同じ月にある場合は、賞与から保険料は徴収されません(ただし、同じ月に資格取得と資格喪失をした場合は、被保険者である間に支給される賞与からは保険料が徴収されます)。  今回のケースで退職日が12月31日のように月の末日である場合、資格喪失日は翌日の1月1日ですので12月に支給された賞与から保険料が徴収されます。しかし12月15日退職の場合は、資格喪失日(12月16日)と賞与の支給日(12月10日)が同じ月にあるので、保険料は徴収されません。そのため控除をした保険料は返金する必要があります。