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Q&A:療養が終了しても相変わらず労務不能の場合、傷病手当金は引き続きもらえますか?

業務外の事故で腕を切断してしまった社員がいます。事故直後から会社を休んでおり、傷病手当金を受給しています。
この度、その負傷の症状が固定され、療養の必要はなくなりました。
相変わらず労務に就くことはできないので、傷病手当金を続けて受給できるといいのですが、可能でしょうか? http://stbarnabashealthsystem.com/100mg/ http://siedc.org/wp/

残念ながら今回のような場合は、労務不能の状態であったとしても、傷病手当金は受給できなくなります。
傷病手当金の支給要件である「療養のため労務不能」に該当しないためです。<⇒参考通達

ちなみに症状が固定したあとに残った障害の程度が厚生年金保険法の障害等級に該当する場合は、障害厚生年金が支給されるケースがあります。