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Q&A:専門業務型裁量労働制(休日、深夜)

当社ではデザイナーに対し、専門業務型裁量労働制を導入しています。
業務の性質上、時間配分等を労働者の裁量に委ねています。休日や深夜であっても専門業務型裁量労働制であれば割増賃金の支払いはないと考えていますが、この解釈でよろしくお願いいたします。

業務の性質上、業務遂行の手段や方法、時間配分等を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要がある業務として厚生労働省令及び厚生労働大臣告示によって定められた業務の中から、対象となる業務を労使で定め、労働者を実際にその業務に就かせた場合、労使であらかじめ定めた時間働いたものとみなす制度です。
ただし、休憩・深夜業・休日に関する規定の適用は排除されません(昭和63.3.14基発第1号)ので、深夜や休日に労働した場合には、それぞれ割増賃金を支払う必要があります。